はじめに

 こんにちは!さくぴょろです。

 お待たせしました!

 「優駿牝馬(オークス)」についての予想です。ドンドンパフパフ📣

 個人的な見解ですが、もしよければ最後まで見ていってください!

こばなし~スマイルカナ~

 スマイルカナが人気しないことについて

 レースとは直接関係ないことだが……

 チューリップ賞まで遡る。その時は、レシステンシア強しと言われてはいたが、同じ逃げ・先行馬としての初めての直接対決だった。

 他にもクラヴァシュドール、マルターズディオサ、ウーマンズハートと言った有力馬がいたために人気は5番だったが、もしかしたらスマイルカナが勝つのではないかと考える人も多かったように思う。

 しかし、レシス、クラヴァシュ、ディオサの3強が後続を突き放す結果となった。

 この時点で「スマイルカナ最強!」というイメージがなくなった。

 3歳牝馬に対する人々の意識は3強に向いた。

 そして桜花賞。新たにエルフィンSをとんでもない勝ち方をしたデアリングタクトという馬がこの3強の前に立ちはだかった。

 この時の人気を見ればわかると思うが、少し誇張気味に言えば、誰もスマイルカナに期待をしていなかった。

 しかしここでの結果は3着。

 でも人々はそこにあまり目を向けなかった。「デアリングタクト強かった」「不利がなければクラヴァシュドールも」「馬場がこんなでなかったら」など、他にも意識のいく方向はたくさんあったから。

 人々の意識は派手な方に向く。今回で言うと「デアリングタクト2冠なるか」「無敗のデゼルはどうなるか」「クラヴァシュドール巻き返しなるか」と言った感じで。

 またまたスマイルカナには意識が向いていない。

 桜花賞のあのタフな馬場を逃げて3着に残した。これだけで強いと言って良いように思うが、みんなはスマイルカナを意識しない。いや、あえて意識しないようにしている。

 強いのはわかっていても、あえて見ないようにしている。

 なぜなら「スマイルカナ最強!」は終わったからだ。

 あるいは悲しいことに最初からなかったのかもしれない。3勝しているこの馬だが、1番人気に挙げられたことは一度もないのだ。

 しかし、実績だけを見ても強いのは間違いない。当代最強の逃げ馬かもしれない。

 強さと人気が乖離したこの馬にスポットライトが当たるの日はもうすぐそこなのかもしれない。

 とか言ってみたりw
 実際のところ複勝人気では単勝人気よりも評価されてるみたいなんで、頭はないけど注意してるよって感じなんでしょうね。

注意事項          

 いつもの注意事項です。
 人の予想を参考にする上で当たり前のことばかりなので、読み飛ばしてもらっても構わないです!

※馬場なども考え、適宜予想を変更することがあります。サイトに手を加える時間はないため、twitterの方で呟きますので(呟けなかったらすみません)、そちらをご確認ください。
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各馬について

デゼル

 芝1800の未勝利戦、オープン戦を2連勝。

 特に前走では前有利と言われていた馬場の中、最後方からの一気で差し切ったのは評価しなければならない。

 デビュー時期が遅れたために実績はあまり積めていないが侮ってはならない1頭。

 スイートピーSは3歳牝馬のオープン戦。

 出走馬はエルフィンS、フラワーC、クイーンC、チューリップ賞などの負けた馬が集まってきたレース。

 もちろん、現時点の3歳牝馬では強い馬たちが集まってはいるのだが、位置付け的には桜花賞に出られなかったものたちと言っていいだろう。

 今回のオークスで好走するにあたってこのレースをラクラク勝つことは必須条件のようなもの。

 決してレースのレベルが低いわけではないが、オークスのメンバーはこのメンバーよりも確実に一段上なので、同じようには行かないだろう。

 その上で、この馬の末脚には恐るべきところがある。

 ここまで無敗できていて、上位メンバーと戦うことによってレベルアップするかもしれない。

 やはり馬券からは外せないか。

クラヴァシュドール

 現在人気している理由としては

・内枠先行

・前走の桜花賞では不利を受けた

・そもそも強い

と言ったところ。

 今回は先行有利の馬場が予想されることもあって本命視する人も多くいる。

 前走もスタートはうまくいって無理には押さずに自然な流れでの先行を目指したが、馬群にもまれて一旦後ろに下げる(下げられる)形となった。

 それに11番と言う枠が関係してたのは明らかである。

 今回2番に入ったことで、自分のポジションをしっかりと守っての先行ができるが現実的には、外枠にも先行したい馬はたくさんいるし、外から覆いかぶさるようにポジションを取られた結果7,8番手くらいにつけてのレースになるかもしれない。

 ただ、鞍上デムーロ騎手と言うことで、前に壁ができようとも馬群を割って出ていくことが期待できる。

 不安要素としては、Bコース4日目と言うことで、特に内側の芝の状態が悪くなっていて思うような伸びが期待できない「かもしれない」と言うこと。

 これに関しては土日のレースを見て見極めていかなければならない。

アブレイズ

 前走、8枠から押して先行。2番手につけてコースを周回。直線でも勢いが衰えることなくそのまま1着。

 この日の中山は若干だが前残りだったように思うのでやや評価を下げたいところ。

 とはいえ確実に先行できそうな枠に入ったこともあり、前のこり傾向強目の馬場なら一目おいておきたい存在。

 無敗という意味ではデゼルと同じポジション。

 陣営は桜花賞をパスしてオークスを見据えてきたというコメントをしている。

 枠順的には一つ内にいるクラヴァシュドールを見ながらレースを進めることができ、これは有利だと言える。

 先行したいだろうから、クラヴァシュドールにピタッとつけていく形になると思う。

 無敗馬でそこが見えず、オークスに向けてここ2ヶ月調整してきたこの馬が、もしかしたら最後の直線でクラヴァシュドールに競り勝つという未来もあるかもしれない。

 先ほども書いたように、若干の差にせよ内側より外側のほうが芝の状態も幾分かマシであると考えられるし、やはりこの馬を押さえない手はないかと思う。

デアリングタクト

言わずもがな、強い。

「前走の桜花賞は馬場が特殊だったから強いというのは早計」という意見もちらほら見かけるが、桜花賞で2番人気にまで押し上げられたのはエルフィンSでの走りによるもの。そもそも強い、という話。

そこを見失ってはいけない。

 前走桜花賞はタフな馬場となったが、今回の東京2400という舞台もタフさが求められる。

 「距離延長」「初輸送」「左回り」など色々な初めての要素があるが、それは多くの馬にとって同じこと。この馬だけに特別不利かと言われると走らせてみるまでわからないので、予想段階でそれについては考えない。

 前走を見てもその強さは明らかだし、エルフィンSを見ると驚くような仕舞いを見せてくれる。

 1番の不安要素はその末脚が発揮できる馬場かどうかということ。

 先週のヴィクトリアマイルを見ていても前のこり傾向はあったが、だんだん弱まってきているように感じた。

 前に行く不人気馬が残りやすいというだけで、人気の差し馬はきちんと馬券内にきているケースが多い。

 結論:問題なくデアリングタクトに印を打って良い

ホウオウピースフル

 前走フローラSで伸びにくい馬場のなか、なんとか追って追って2着。勝馬のウインマリリンとはクビ差にまで迫った。

 今の東京のような馬場でなければ、ウインマリリンを突き放すほどの強さを持っているように思うが、差しが効きにくい馬場でどこまでやれるかは疑問。

 鞍上についても不安が残る。前走が「レーンマジック」のようなものであるならば今回は厳しいだろう。

 相手も強くなる中なのでこの馬は消しとして良いのではないだろうか。

リアアメリア

 前走、前前走と阪神競馬場では見せ場なく散った。

 この馬が今回上向きになる要素があるとすれば、東京競馬場では負けなしということだろう。

 その東京での競馬だが、新馬戦は圧倒的な力の差を見せつけ他馬を寄せつけない走りで格の違いを見せつけた。この新馬戦の印象が強くて現在も人気が高いのではないだろうか。

 2走目では、サンクテュエールを最後の直線で交わし切って勝ち。

 この2走目の走りを見ると、確かに伸び脚はすごいが、ギリギリ差さった印象を受けた。

 今の東京の馬場は差さりにくいので、格上相手に勝利を掴むのは難しいのではないだろうかということで、今回は消し。

ウインマイティー

 前走忘れな草賞では内で脚をためて最後に壁を突き破ってそのまま1着。

 外を回してきたイズジョーノキセキとリリーピュアハートとの差は内を走らせたか外を走らせたかの差と見る。

 一瞬のチャンスを逃さずに差したのはジョッキーの腕前。さすがデムーロ騎手といったところ。

 馬の力だけで考えるとイズジョーノキセキとリリーピュアハートと互角かそれ以下かもしれない。

 そのイズジョーノキセキだが、5/16の1勝クラスのレースで4着だった。

 単純に考えれば桜花賞組を相手にする今回のレースでは厳しいように思う。

 相手も豪華な今回は消しとする。

スマイルカナ

 前走桜花賞で3着。それもあの馬場の中逃げてしっかり残しているのはかなり強いのではないだろうか。

 レシステンシアやデアリングタクトなど人気馬の影に隠れてあまり目立っていないが、実力があるのは間違いない。

 スタートのダッシュが一級品なので今回もハナをとりにくると見る。

 2400mへの距離延長が逃げを得意とするこの馬にとってどのように働くのかはわからないが、人気以上に走るだろう。

 今回も逃げ宣言。楽々ハナに立てるだろう。

 初めての距離だが、ペースを自分で作れる分有利にレースを運べる。

 ただ、相手にするのは化け物級の馬ばかり。

 勝ちまであるかと問われれば微妙と答えざるを得ないが、馬券に絡む可能性はとても高いと思う。

インターミッション

 桜花賞上位組が出そろうこのレースでは力関係的に厳しいだろう。

ミヤマザクラ

 2走前のクイーンCでは完璧な展開で1着。前走の桜花賞は馬場が合わず5着止まり。力があるのは間違いないので軽率に切れない1頭。

リリーピュアハート

 前走忘れな草賞でイゼジョーノキセキと差のない3着。

 ウインマイティーと同様の理由で切りたいところだが、この馬は芝2400での実績がある。

 その点は評価しなければならないし、切るときには慎重にならないといけない。

 芝2400での実績があるが、芝1600〜1800でなら目立った結果を残しているわけではない。

 他馬が2400mを走って結果を出してない、という条件の元でなら信頼度は高いが、走ったことがない=走らないではない。

 1600m〜1800mでこの馬よりも強そうな他馬も2400mで好走するポテンシャルを秘めているので、この要素についてはやはり大幅なプラスにはならないと考える。

 その上で、忘れな草賞を考えると、なみいる強豪相手に打ち勝てるとは考えられない。

 そのため今回は消しとする。

マジックキャッスル

 インターミッションと同じ理由で消し。

ウーマンズハート

 インターミッションと同じ理由で消し。

フィオリキアリ

 桜花賞の力関係的にギリギリ戦えそうだが、追込みの競馬は今の馬場に合わないだろうし、差しのきく馬場になったとしても上がり勝負でもっと強い馬がいるので今回は消し。

チェーンオブラブ

 インターミッションと同じ理由で消し

ウインマリリン

 前走フローラSで1着。

 2000mから2400mへの距離延長ということだが、桜花賞組は800mの延長になるので、その点は有利ではないだろうか。

 最初の直線もそこそこあるので、外枠でも無理なく先行できそうなので3連系とかを買うなら抑えておきたい。

 ミッキースワロー、ノームコアと中人気どころをしっかりと馬券内に持ってきている横山典騎手は信頼度が高い。

 ただ、前走の勝利は内枠に助けられた部分もあると思っているので、今回はやはり評価を落としたい。

 先行したい馬であることは確かなのだが、先行力(最序盤のダッシュ力)でいうと、それほどだというのが前走から見て取れる。

 枠の関係で一つ外のマルターズディオサの方が先行力があり、ウインマリリンは前に行きづらい可能性が高い。

 自分のレースができない状態で勝てるほどメンバーは甘くないので、今回は消しとする。

マルターズディオサ

 前走の桜花賞では8着と満足のいかない結果であった。

 それ以前のレースでは十分強い成績を残しているので今回も注目したい。

 外枠からでも先行することはできるはず。

 前走のリベンジを果たせるか。

 成績だけで言うならクラヴァシュドールと大差ない。

 人気がこんなにも離れてしまったのは枠のせいもあるだろうが、前走が大きいのだろうと考えられる。

 確かに前走だけを見ればあまり買いたい馬ではないが、それ以前のレースも考えると、やられっぱなしで終わるような馬ではないと思う。

 チューリップ賞とサフラン賞では外枠から1着をとっているし、外枠は苦にならないタイプだと思う。

 ただ、気になる点がいくつか。

 調教師は精神面でこの馬に不安を持っているようだ。スタートしてから行き過ぎるところがあるらしく、それをどの程度落ち着かせながら走ることができるかが鍵になるとコメント(意訳)。

 今回大幅な距離延長ということもあり、ペース配分が重要なポイントとなってくると思うので、騎手の腕が試される。

 買いたい気持ちはあるが、冷静に考えてみると切った方が得なように思う。

 ただ、期待を込めて3連系で買う時は持っておこうと思う。

サンクテュエール

 前走桜花賞では道悪ながらも強い走りを見せてくれた。

 力があることは確か。

順番付け

消し

・ホウオウピースフル
・リアアメリア
・ウインマイティー
・インターミッション
・リリーピュアハート
・マジックキャッスル
・ウーマンズハート
・フィオリキアリ
・チェーンオブラブ
・ウインマリリン

買いたい馬

 デアリングタクト:
 1着で買いたい。逆らい難い強さがある。

 デゼル:
 差しが効く馬場になればこの馬を抑えないわけにはいかない。

 スマイルカナ:
 実力があるのは確か。抑えないわけにはいかない。

 アブレイズ:
 桜花賞組が席を占める中、オークスに向けて準備してきたこの馬に注目したい。

 クラヴァシュドール:
 前走からの上積みは桜花賞組の中では一番大きいはず。

 マルターズディオサ:
 前走1走のみで見限るのは愚行。この人気ならおいしい。

断腸の思いで消し

 ・ミヤマザクラ
 ・サンクテュエール

 特に切る理由はないのですが、点数を絞りたいが故に消しということになりました。
 運要素みたいになって不本意ですが、印を増やし過ぎるよりは良いかな、と。
 余裕があれば抑えで買いたいとは思っています。特にミヤマザクラ。

◎4デアリングタクト

○2クラヴァシュドール

▲1デゼル

△8スマイルカナ

△17マルターズディオサ

△3アブレイズ

おわりに

 最後までご覧いただきありがとうございました!

 最終絞り切れない優柔不断な面が出てしまいましたが、思い切って消す覚悟も時には必要ですよね。

 良い方向に働いてくれることを祈ります🙏

 みなさんも、ご武運を❗️

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